サイト一時休止のお知らせ

p_moko.jpg円のある生活向上委員会、委員長の浅草モコです!

いつも当サイトをご愛読いただき、ありがとうございます。
私事ですが、2008年10月20日に男児を出産しました。
今は子育てに追われて、忙しい日々を送っています。

私自身、妊娠・出産を経て、子育てにかかるお金についていろんなことを経験しました。
当サイトは、2005年に株式投資に特化したサイトとしてリニューアルしましたが、今後、株式投資関連の情報も更新しつつ、子育てに関わるお金についてのことも情報発信していきたいと思います。

ただ、現在は時間的余裕がないため、2009年5月までいったんお休みさせていただきます。

私自身、フリーライターと派遣社員を兼業しており、2008年9月から産休、その後育休をもらえることになりました。

それについては、「派遣社員でも産休・育休をとろう!」
http://moko-asakusa.cocolog-nifty.com/

で紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

今後ともよろしくお願いします。

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日本駐車場開発の株主総会に参加しました

p_moko.jpgお久しぶりです!浅草トーシローです。
だんだん寒くなってきましたね~。

小生、今週は仕事の関係で大阪滞在中です。
その合間を縫って(?)昨日、モコさんのポートフォリオで掲載している日本駐車場開発(以下、日駐)の株主総会に行ってきました!

総会は朝10時からのスタートでしたが、思ったより株主の参加者が少ないことにびっくりしました。僕は初めての参加なのでよくわからないのですが、毎回こんな感じなんだろうか…。

総会自体は事業報告&議案内容の説明など、非常にスムーズに進行していったこともあって、あっさりと終了(^^;)質疑応答もほとんどない状態で、最後に社長&役員の方々のご挨拶を含めても40分程度で終わってしまいました。
僕が行ったことのある総会の中では、一番短時間での終了だと思います。

総会終了後、休憩をはさんで会社説明会をされるとのアナウンスがあったのですが、僕は出張先へ行かねばならないので、お土産を頂いて退散しました。Soba_3

まずは生そば。小生、お蕎麦が大好きなのですごくうれしかったです。東京に帰ったら食べようっと!

他にはサンアルピナのリフト1日引換券、指定駐車場の1日無料ご利用券がついていました。

そういえば、日駐は先日、駐車中に手洗い洗車やメンテナンスが受けられる「カーコンシェルジュ付きの月極駐車場」の募集を開始という発表をされていましたが、そのサービス代金が10万5千円からというもので、とてもじゃないけど小生のようなサラリーマンでは…と何だか寂しい気分になってしまいました。

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モコのポートフォリオ:日本駐車場開発

【長期投資銘柄その5】

インカムゲイン狙いで購入した銘柄ですが、市場の不安定さから株価が下落。
慌てて売らずに値上がりするのを待っています。

日本駐車場開発株式会社(2353) 
投資金額:4万500円(手数料込み) 
保有期間:5か月(2008年3月~2008年10月)
インカムゲイン:配当金 200円×10株分=2,000円
株主優待 金券約5,000円分(駐車場1日駐車料金30%割引券5枚)
(単独リフト50%割引券2枚)
含み益: ▲15,200円
総合利益:▲8,200円

日本駐車場開発株式会社(以下日駐:2353)を選んだのは、1株から売買できて配当金と株主優待もあるので、インカムゲイン狙いで購入しました。
実は2年前の2006年に一度購入しているのですが、思ったより値上がりせず保有期間4か月ぐらいでさっさと売却してしまったのでした。

日駐は駐車場の経営だけではなく、スキー場の経営にも手を出し、暖冬で赤字になって株価が値下がりしてきました。2007年の冬は大雪でスキー場も黒字になったという話を聞いたので、2008年3月に4,050円で10株購入しました(株主優待がもらえるのは10株からなので)。

権利確定月の7月に5,000円まで値上がりしましたが、8月には3,300円まで値下がりし、9月に入って4,000円まで持ち直したものの、10月に入りリーマンブラザーズの破綻から発展した世界同時株安に巻き込まれて2,530円まで下がりました(10月10日現在)。
日経平均が8,000円まで落ちているのだから、仕方ないといえば仕方ない状況ですよね。

こうなったら売るに売れず、まさに塩漬け状態。
あわてて売却せずに、今のところ値上がりするまでじっと待っていようと思います。

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モコのポートフォリオ:昭文社

【短期投資銘柄その5】

インカムゲイン狙いで購入した銘柄ですが、市場の不安定さから株価が下落したため、権利確定前にキャピタルゲイン狙いに変更しました。

株式会社昭文社(9475) 
投資金額:18万4,450円(手数料込み) 
保有期間:5か月(2005年10月~2006年3月)
総合利益:2万6,100円

昭文社(9475)を選んだきっかけは、『震災時帰宅マップシリーズ』の売れ行きが好調だったことと、パソコンや携帯のソフトとしてガイドマップ事業がこれからも伸びると考えたからです。株主優待が3,000円相当の自社商品だったことに加え、配当金も2,000円だったので、購入したときはインカムゲイン狙いでした。

2005年10月に購入し、年末から年明けには順調に値上がりしました。

ところが、2006年2月のライブドアショックから個人株主が離れていき、ずるずると値下げし始めました。配当&優待狙いの人も多いので、3月の権利確定前には上がるだろうなと思っていたのですが、大幅に値上がりするきざしが見えませんでした。

そこで3月末の権利確定日前に売却し、キャピタルゲインを狙う作戦に変更しました。毎年権利落ち日には株価が値下がりするので、キャピタルゲインを配当分と思えばいい、と考えました。

権利確定日の3日前に2,110円で売却、権利落ち日には何と2,020円まで値下がりしました。

その後、思ったより株価は値上がりしていません。配当金&優待がもらえなかったのはちょっと残念ですが、高値で売り抜けることができてよかったなと思っています。

配当金&優待狙いの銘柄では結構こういうことが多いと感じます。権利落ち日に株価が落ちない銘柄もあるのですが、今後、臨機応変にインカムゲイン狙いからキャピタルゲイン狙いに変更することも大切だと思いました。

ちなみに世界同時株安になった2008年10月現在の昭文社の株価は、349円!!
売却しておいてよかったと思いましたが、ちょっと値下がりしすぎですね。

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※注)株価の推移は購入時のものです。

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億万長者の生活は意外に質素?!

p_shacho.jpg我輩はしゃちょーである。
本格的に不景気に突入してきているな。
我が家では食卓に並ぶ料理がどんどん少なくなっておる(モコさんいわく家計のダイエットだそうだ)。

こういうとき、億万長者は苦労しないんだろうなあ、と思い、手にしたのが下の本だ。

読んでいるうちに、米国のミリオネア(純資産100万ドル以上のお金持ち)の意外に質素な生活がわかってびっくりしたわい。

なぜ、この人たちは金持ちになったのか

(日経ビジネス人文庫 ブルー す 5-1) (文庫)  トマス J.スタンリー (著)  広瀬 順弘 (翻訳)

本書は、全米各地のミリオネア1,371人へのアンケートや個人面接から得られた「事実」のみで構成されたもの。

お金持ちと聞くと、豪邸に済み、毎日パーティーやゴルフに明け暮れ、というイメージがある。
しかし、純資産が100万ドル(約1億円)を超えるミリオネアたちの生活は、意外に意外!実に慎ましい日常生活なのだ。

例を挙げると、彼らの多くは髪のカットは24ドル、家は34万ドル、車は3万900ドル、婚約指輪は1,500ドル以下。ローンはほとんどなし、海外旅行は2年に1度、多くは教会の礼拝に出席し、ボランティア活動にも時間を割いている。

億万長者は共通する基本的な心構えを持っていた。その「ミリオネア・マインド」から抽出された経済的成功のためのキーは次の5つ。

誠実………誰に対しても誠実であること
自己鍛錬………自分で自分をコントロールすること
社会性………人とうまくやっていくこと
配偶者の支えがあること
勤勉………ふつうの人より一生懸命に働くこと

驚くことに、多くの億万長者が家計支出を抑えるために次のことを実行しているそうだ。

・家具は新調しないで修繕して使う
・長距離電話会社を料金の安い会社に替える
・電話によるセールスで物を買わない
・靴は底を張り替えるなどの修理をする
・買い物にはクーポンを使う
・日用品はまとめ買いをする

うーん。びっくりしたのが、これだけを読むと、節約術の記事か何かだと思ってしまう。
億万長者といえども、こういう小さな積み重ねで支出を抑えているのだ。
そして、彼らはその貯まったお金を投資に回す。

そして、億万長者の余暇の使い方は、「慈善事業に時間を割き、富を社会に還元する」ことのほか、「息子や娘たちのスポーツ大会を見に行ったり、博物館めぐりをしたり、親友とトランプをしたりする」という、庶民とはあまり変わらない生活スタイルをしていることも驚きである。

つまりお金があるから、といって派手な生活をしてしまうと、億万長者という地位に居続けることは難しいということなんだろうなあ。

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モコのポートフォリオ:アルペン

【短期投資銘柄その4】

優待・配当や企業の安定性から長期保有を考えた銘柄ですが、純利益減の決算発表後、株価が暴落したため、売却しました。

株式会社アルペン(3028) 
投資金額:20万450円(手数料込み) 
保有期間:3か月(2007年5月~2007年8月)
キャピタルゲイン 2万4,100円
インカムゲイン 配当金 3,000円 株主優待 2,000円
総合利益:2万9,100円

アルペン(3028)を選んだのは、TVや雑誌で女性専用30分サーキットトレーニング 「アルペンクイックフィットネス」が今、流行していると耳にしたからです。2007年の冬は暖冬でスキー客が激減し、アルペンの本業は苦しいのは知っていましたが、いろんな事業にチャレンジしているところを見て、株価の安い今が買いどきかも?と思いました。

2007年の3月に3,000円だった株価も、4月末には2,500円にまで落ちていました。5月中旬に2,000円になっていて、PBR(株価純資産倍率)は1倍を切っていました。ちょうど6月が権利確定月でもあり、株主優待ももらえるので購入を決めました。

これは安い!と思って購入したのですが、7月になっても株価はほとんど横ばいで、8月に入って少しだけ利益が出てきた感じになりました。持ち続けるか売るかで迷ったのですが、狙っていた銘柄が少しずつ下がってきていたので、その資金にするため売却することにしました。

売却して4日後に、アルペンの決算発表がありました。6月期連結業績予想で、純利益が前期比24.3%減になったことから失望売りがかかって前日比マイナス285円になり、その日の東証1部値下がり率上位に入るはめになったのです。それにアメリカのサブプライム問題で、市場全体が冷え込み、1,700円と、年初来安値を更新する下げ幅となりました。しかし、3か月保有していて300円ぐらいしか値上がりしなかったのに、10日ほどで600円以上も暴落するとは…。株式投資って怖いですねえ。

ちなみに2008年10月本日時点での株価は、2,080円。8月には、2,100円まで回復したところを見るとまた買ってみようかな、とも思います。

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※注)株価の推移は購入時のものです。

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経済学を勉強する前に心理学を学ぶべき?!

p_shacho.jpg我輩はしゃちょーである。
米国では証券会社や銀行が次々破綻し、日本経済への影響はどれぐらいあるのか、と不安でいっぱいの我輩だが、モコ&トーシローさんがお気楽なため、助かっているわい。

今回紹介する本は、なるほど! とうめいてしまったものだ。

経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
マッテオ モッテルリーニ著 泉 典子訳 紀伊国屋書店

著者はミラノ大学、ロンドン大学で経済学を学び、准教授として教鞭をとりながら、科学史、科学哲学、認識論、ミクロ・マクロ経済学などを研究分野としているそうだ。
本書はクイズに答えながら法則や理論を学べる構成になっている。

たとえば、
 三つあると真ん中を選ぶ
寿司屋のランチメニューで「特上・上・並」とあれば、「上」の注文がいちばん多い。一般に、三つの選択肢では真ん中が好まれる。売る立場でいうと、4000円と5000円の類似商品があって、値段の高いほうを「売りたい」と思えば、6000円という選択肢を追加すればよい。

 自分のものになると値が上がる
通販での試供品の提供「使ってダメなら一週間以内に返品して下さい。お値段は無料です」。通販業者はめったに返品されないことを知っている。――買ってもいないのに、手元に来ただけで「保有効果」が働くため。

 進むも地獄、退くも地獄の…
巨額の先行投資をしているが、さらに追加の投資が必要。しかし、先行きの展望は「暗い」。これは「コンコルドの誤謬」と呼ばれるもので、展望がないなら手を引くべき。

我輩が一番ぎくっとしたのは、「なじみの企業に投資したがる悪い癖」の箇所だ。
「なじみの感覚」は、私たちがはまりやすい典型的な例である。さまざまな銘柄を考慮しなければいけないときに、単純なひとつだけを選んでしまい、それがほかのすべてを代表してしまう。この道を選ぶと、必ずと言っていいほど間違ったゴールに行き着く。
他と比べることをしないから、今負っているリスクを実際のリスクより少ないと錯覚しやすいためだ。

いやあ、こんなにズバリ指摘されると、「そのとーり!」としか言えないなあ。

著者いわく、「合理的な人とは感情のない人ではなくて、感情の操縦方法をよく知っている人」だそうだ。

我輩も明日から、感情をうまくコントロールして、過ごすようにしようっと。

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